ノート:中性子星

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議論1[編集]

シャープの芯ってシャープペンの芯ですか? Kozawa 08:25 2003年11月7日 (UTC)

そうです。 Lambda 08:28 2003年11月7日 (UTC)

私の読解力がないだけだったら申し訳ないんですが、通常のシャープペンの長さでの話なのか、シャープペンの太さを一辺とする立方体の話なのか、どっちでしょう。比率からいえば、結果的にどちらでも大差はないのですか。 Kozawa 08:33 2003年11月7日 (UTC)

だから、シャープの芯の体積は0.5mm*0.5mm*60mm*3.14です。それを計算してください。 Lambda 08:34 2003年11月7日 (UTC)

すみません。私はLambdaさんの日本語がわかりにくいのではと指摘したかったのです。読み手のことを考えた文章にして頂きたく思います。 Kozawa 08:39 2003年11月7日 (UTC)

報告 上記の議論は、記事が書き換えられ現状の版には無関係なものとなりました。--Sutepen angel momo会話2015年10月6日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

議論2[編集]

本項の「星」は「恒星」としたほうが、より好ましいのではないでしょうか?Corwin 08:37 2003年11月7日 (UTC)

べつに校正するのに作者の許可が必要であるとは思いません。 Lambda 08:40 2003年11月7日 (UTC)

でも白紙化して議論の場にさせた人はきちんと戻してよ。 Lambda 08:46 2003年11月7日 (UTC)

報告 上記の議論は、記事が書き換えられ現状の版には無関係なものとなりました。--Sutepen angel momo会話2015年10月6日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

議論3[編集]

チャンドラセカール限界に関してなのですが、googleで調べてみると、太陽質量の8倍がチャンドラセカール限界というもの以外に、1.4倍の方をそう呼ぶものも見られます。自分自身も1.4倍の方をチャンドラセカール限界と思っていました(ずっと昔見た文献に確かそうあった)。どっちが正しのでしょう(あるいはどっちも正しい?)?。61.198.251.45 14:28 2003年11月7日 (UTC)

チャンドラセカール限界そのものは1.4倍で正しいはずです。太陽質量の8倍よりも大きい「主系列星」は、「白色矮星になると仮定すると」1.4太陽質量を越える質量を持つことになり、中性子星になる、ということを若干混乱されたのかもしれませんね。10年以上過ぎてますが似た疑問を持つかたもおられるかと思いますので。 --ktns会話2015年10月6日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

「通常自転面から傾いた状態で高速で自転」?[編集]

以下の文の「通常自転面から傾いた状態で高速で自転」が何を言っているのかよくわかりません。

中性子星は二極(地球でいう北極と南極)から強い磁気を放っており、通常自転面から傾いた状態で高速で自転しながらその磁気が絶えず放たれているため、パルサーとなっていることが多い(中性子星自身は通常可視光線は発しないため、パルサーとして実在が確認された)。--以上の署名のないコメントは、69.3.184.170会話)さんが 2007年3月22日 (木) 19:30 (UTC) に投稿したものです(Sutepen angel momo会話)による付記)。[返信]

報告 上記の議論は、記事が書き換えられ現状の版には無関係なものとなりました。--Sutepen angel momo会話2015年10月6日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

超新星[編集]

コメント 手元に一般書(星が死ぬとはどういう事か田中雅臣)しかないので記事に反映せず(超新星など関連する記事全て正しく書き換える必要がありますが)、超新星の型(I型、II型)の除去とノートでのコメントのみとします。以下、『星が死ぬとはどういう事か』より

  • I型は、Ia、Ib、Icにわかれる。Ia型は重力崩壊型ではない
  • 重力崩壊型。10~30太陽質量がII型。30太陽質量以上のうち、Heの外層も飛んでいったWR星がIc型、Heの外層が残っているWR星がIb型。
  • 8~10倍太陽質量では、鉄まで作られない

なお、本来は恒星進化論に書くべき話だと思います。--Sutepen angel momo会話2016年10月15日 (土) 22:48 (UTC)[返信]